こどもチャレンジEnglishであぁ勘違い

ベネッセ「こどもちゃれんじEnglish」
我が家はこどもちゃれんじこどもちゃれんじEnglishを受講しています。
先日新しい教材が届き、その中のDMにこんなものが入っていました。(2017年11月こどもちゃれんじEnglish教材分)

 

 


こどもちゃれんじ
こどもちゃれんじEnglishには大変お世話になっており、いつかブログにも書いてみたいと思っていたこと、
この旅行券10万円に目が惹かれたことをきっかけに、その思いの丈を文章にしました!!

この時の私はまだ、このエピソード募集の内容を全く知らなかったのです😭😭😭
10万円もの旅行券が当たるということは、しっかりとした根拠のあるエピソードを書かねば!!!そう思い、まずは文章を完成させることに注力しました。

そして、文章が完成し、いざ応募画面に進むと、、、、、
何とっっ!ベネッセさんは文章が欲しい訳ではなく、こどもとの「できた」をあらわした写真をインスタグラムで募集していたのではありませんかっ(゚◇゚)ガーン

この作った文章どうしよう、、、、、。
こどもちゃれんじ、こどもちゃれんじEnglishどちらも本当に我が家では役だってるし。。。。

よしっっ!!!そのままブログに載せちゃおう!!!

ベネッセさんの企画に向けて書いた文章ですが、利用者の本音がたっぷり詰まったエピソード集になってます。

ベネッセ「こどもちゃれんじEnglish」


=========ここから=======================

こどもちゃれんじ English エピソード

〈受講するきっかけエピソード〉

・最初は受講する気はありませんでした

2016年の9月号からこどもちゃれんじEnglishを受講して早1年が経過しました。
この1年での感想は親子ともども「受講して本当に良かった」と満足していることです。

2014年1月生まれの長男が6ヶ月の時からこどもチャレンジBabyを受講しています。こどもチャレンジの案内を見る度に気にはしていましたが、
すぐに申し込むことはありませんでした。英語教育に興味はありましたが、1歳2歳のこどもにはまだ早いという考えでした。

また
①学習教室に習いに行くのもいいな。と漠然と考えていたこと
②胎教によいということで英語が流れるCDと大きくなってから観られるDVDを購入していたこと

この2点があったことも、こどもちゃれんじEnglish受講にはつながりませんでした。

・なぜ受講につながったのか

こどもちゃれんじEnglishを申し込んだきっかけは、次男の誕生です。2015年11月に長男と2学年差で次男が産まれました。そこからは戦争のような毎日です。
長男は保育園、次男は育児休業を取得していましたが、1人で乳幼児2人の世話は想像以上に大変で、②の学習教室に通うことなんてあり得ない生活になりました。

あれよあれよと次男が産まれて1年が経ち、その間食事の準備中などにこどもちゃれんじのDVDをよく観せていました。
今振り返ると、長男も次男も産まれた時からしまじろうとずっといっしょで自然ととても親しみやすい存在になって行ってたと思います。

長男が2歳を過ぎ言葉のコミュニケーションも出来てきたある日、②の私が選んで購入した英語教材のDVDを観せてみることにしました。

結果は最初の10分でテレビの前からいなくなりました(笑)それから数ヶ月おきに再度観せても結果は同じでした(涙)
そろそろこどもを英語に触れさせたいと思っている親心を完全に折られてしまいました。

・そんなある日、こどもちゃれんじからこどもちゃれんじEnglishの体験DVDが届きました。

同じ英語だからまたすぐにいなくなっちゃうかな。そんな気持ちで再生させました。
するとまたも親心とは反対に「あ!しまじろうや!!」とワクワクした様子でテレビに近づいてきた長男。
続いてヨチヨチ歩きの次男までもテレビを指さしながら近づいてきました。この時の光景は今でもしっかりと目に焼き付いています。

こどもたちはしっかりと椅子に座ったまま、あっという間に体験DVDは終了し、「もう1回観たい」と長男から声があがりました。
「これ英語だよ?」というと「だってしまじろうやもん」と答えました。英語であるとかないとかではなく、
大好きなものだから集中して観る。これは結果として必ず頭に残るよね。そんな考えが浮かびました。

また、
・次男までしまじろうに反応してしっかりとDVDを観ていたこと
・長男3歳、次男1歳なら同じ教材を使用してスタートしても問題ないだろうし、経済的じゃないか!(ベネッセさんすみません)

以上のことから、2017年開講分から申し込むことにしました。
ベネッセ「こどもちゃれんじEnglish」

〈受講が始まってからのエピソード〉
ここはこどもと親に分けてお伝えします。

☆こども
長男、次男ともマイペースに教材を使用しています。どちらかというとビーピーやスピーディーの車や新幹線を動かして遊んだり、
音楽が流れるボタンを押して光ること、音が流れることを楽しんでいるという感じです。
言葉を使ったり、会話を楽しむにはまだ先かな?と思っていましたが、2017年11月に届いた最新の教材でこんなことがありました。

・長男の成長
英語タブレットをワクワクしながら使っていた長男が、発音に合わせ「dog」、「pig」とその後いっしょにリピートしていました。
完璧な発音とは言えませんでしたが、確かに流れる発音の真似をして声に出していました。

もう1つ驚いたことに、ハンバーガーを作る歌が流れると、ちゃんとその通りに具材を重ねていました!最初だけ自分の取りたい順番で重ねていましたが、
DVDで順番や、映像で具材の英語の意味を確認したようで、その後はその通りに完成させていました。

聴き取る力が身についたことを実感しました。始めのうちは出てくる英語といえば、Mr.Breakの「ハロー」とメガネを上下に揺らしながら言うセリフです。
動作も全く同じようにすることだった長男が成長したエピソードです。

・次男の体験
次男はまだまだインプットの段階で、DVDをじっと観て座っています。知っている音楽にはいっしょに踊る姿が見られるので本人はとても満足しているようです。

次男も英語タブレットはお気に入りですが、「dog」と押したあと「ドッグって言ってるね」と私がいうと
「(首を振りながら)たーう(違う)ワンワーン(大きくうなずく)」としっかり修正してくれます(笑)

2017年5月号の「Happy Birthday,Shimajiro」が大好きで、ケーキが光るボタンが中でも1番のお気に入りです。「ハッピーバースデー」の曲が流れ、
思いっきり息を吹きかけて満足したあと、満面の笑みでこちらを向いてくれる姿は何ともいえません。

 

☆親
・親自身がこどもの教育に向き合える
本格的に受講して1年が経過し全体的にいえることは、こどもたちが毎回新しい教材を楽しみにしていることです。
これは私にとってはとても重要で、楽しむことが結果的に早く覚え、もう少し大きくなった時の勉強につながっていくと思っているからです。

今は教材の使い方もこどもたちのストレスや負担とならないように、こどもたちが遊びたいように遊ばせています。
DVDだけは決まった時間だけ観せるように注意をしていますが、他の教材はこどもちゃれんじもこどもちゃれんじEnglishもいっしょの場所にこどもたちが自由に取り出せる場所に置いています。

本当は曜日や時間を決めて「今日は英語」、「今日はこどもちゃれんじ」など集中して取り組んだ方が覚えも早い気もしますが、
自分自身のストレスにもなりそうで実行していません。しかし、このように、こどもの教育環境を親として考えられるきっかけもこどもちゃれんじが与えてくれました。

・コストパフォーマンスが断然良い
これは申し上げるとベネッセさんからお叱りを受けるかもしれませんが、

長男1人分で次男もいっしょに、こどもちゃれんじ(次男は長男のを残しておいたお古)と、

こどもちゃれんじEnglishを受講できていることです。実質次男分の教育費がかかっていないことになっています。

・我が家の教育方針に合っている
我が家はこどもを進学校に行かせたい。やペラペラの英語を話せ海外で通用させたい。などとは思っていません。自分のペースで。でも、最低限の知識はつけて欲しい。と思っています。
恥ずかしながら私自身、そこまでいい成績で学業を終了した訳ではありません。学習塾へも行きませんでした。
それで良かったと思っている反面、もう少し努力をすれば良かった。とも思っています。

こどもちゃれんじ、こどもちゃれんじEnglishは親向けの冊子もとても参考になり、毎月熟読しています。学習塾などでもあるかもしれませんが、
こどもの教育が今後どのように変わっていくか。など欲しい情報も分かりやすくまとめられていて、なかなか自分では集められない情報が満載でとても助かっています。

・主人も子育てに積極的に関われる
我が家の場合、主人は平日の帰りが遅く、なかなか平日にこどもと関わり合えません。週末になるとこどもたちから、
こどもちゃれんじ、こどもちゃれんじEnglishの教材を持って主人のもとへ近づいていきます。

2017年11月に届いた「2014年生まれと2015年生まれのお子さんの英語教育はどう変わる?」を読んだあとは、
いつもより積極的にこどもちゃれんじEnglishを使ってこどもたちとコミュニケーションを取っています。

〈さいごに〉
こどもの成長を目の前で見ることができるのは、通信教育ならではだと思います。学習塾や学校だとテスト結果や口頭でこどもの様子を聞くことも
、通信教育なら家で親が見るためこども、大人双方の成長に役立つと考えます。

我が家では、学習教材として、そして親子のコミュニケーションツールとしてこどもちゃれんじ、こどもちゃれんじEnglishを使い続けていきます。

〈今後の目標〉
毎年開催される「こどもちゃれんじEnglish コンサート」で次男もコミュニケーションが取れることを目標にしたいです。
夏に開催されたコンサートでは長男が頑張って自分からスタッフに「ハロー」と話しかけていました。次回は次男もできたらいいなと思います。

そして、家族で海外デビューを果たしたいです!!

長男の英語タブレットでのエピソードがあったからこそ、こちらの応募に踏み切れました。旅行券10万円分はとても魅力的で私がこどもちゃれんじ、
こどもちゃれんじEnglishを選んで良かった思いの丈をエピソードを交えてぶつけさせていただきました。

どうぞよろしくお願い致します。当たりますように!!

===========ここまで=====================

はい。後半は完全に10万円ください。文章になってますね(笑)
ブログに載せる時、後半6行(海外デビューを果たしたいです!!)からは削除しようと考えていました。

でも、せっかく書いたし、10万円の旅行券は欲しいし、正直にそのまま載せました。願い事は書いたり口に出した方が叶うと言いますし(笑)

そういえば今日願った願い事は、この先1年間叶うことになるすごい1日なんてこと、昨日聞いたな。。。

私の願い事。

在宅ワークだけで生計を立てられるようにする!!!

こどもと主人と私の健康!!!

毎日を楽しく生きて暮す!!!

叶えもらいたいという他力本願ではなく、絶対に叶える!!!

でも、もし今日が願いが叶うすごい1日なら叶えてください<m(__)m>
しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ>

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

ベネッセ「こどもちゃれんじEnglish」

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