マヤ暦占星術×オリンピック 【vol.4三上紗也可選手】

マヤ暦占星術×オリンピック
【vol.4三上紗也可選手】

マヤ暦占星術をもっと
たくさんの人に知ってもらいたい❗
話題の人をマヤ暦占星術で
鑑定するこの企画。

ちょうど東京オリンピック、
パラリンピックの1年前に
スタートしたため
東京オリンピック、パラリンピックに
関係する人たちを
鑑定して行くことにしました。

4回目の今日は
飛び込み競技の三上紗也可選手です❗

三上紗也可選手のプロフィール

生年月日：2000年12月8日
KIN：234(白い魔法使い/白い風)
銀河の音：13

小学2年生の時から飛び込みを始めた
三上紗也可選手。
小学4年生から安田千万樹コーチと
2人3脚で歩み続け
2020年東京オリンピック
出場の切符を手にしました。

主な成績は
2014年ロシア大会8位
2015年ドイツでのユース大会
2種目優勝
2018年ジャカルタアジア大会4位
同年　日本選手権優勝
2019年　世界選手権決勝5位

この2019年世界選手権で
東京オリンピック代表内定となりました。

マヤ暦占星術でみる三上紗也可選手

KIN：234
太陽の紋章：白い魔法使い
ウェイブスペル：白い風
銀河の音：13

KIN234の人は
体験によって
失うことにより
また大きなものを
獲得することができる
星です。

2019年9月現在まだ18歳の
三上紗也可選手。

選手活動も始まったばかりで
今後さまざま試練を
乗りこえながら成長して行く
こととなりそうです。

三上紗也可選手の人生サイクル

飛び込みと出会う

三上選手が飛び込みの世界に
入ったのが小学2年生(2007年)の時です。

この時は青い時代を過ごしており
白の時代からスタートした
三上選手はこの時はまだ
前世の縁を生きています。

マヤ暦占星術では
赤→白→青→黄の順に
人生サイクルが巡り
赤の時代で現世の自分の人生が
スタートすると言われています。

物事が変化変容する青の時代に
飛び込みと出会い
ともに歩むコーチと出会い
三上さんの人生は大きく
変化変容していますね。

2014年からの人生サイクル

2014年から三上選手は世界で活躍する
選手として成績をおさめていきます。

2014年9月にロシアのペンザで行われた
第20回世界水泳選手権で
三上選手は8位の結果を出しています。

この年の人生サイクルを見てみると
お誕生日前のため2013年の年を見ます。
すると

銀河の音13の年が巡ってきています✨
銀河の音13は三上選手の音の年でも
あります。

自分の銀河の音が巡る年は
能力が開花し、
本領を発揮することができます。

そして青の時代最後の年の
ウェイブスペルは青い手❗

ウェイブスペルに青い手が巡る年は
人生サイクルでも数回しかありません。

これが意味することは
チャンスを掴む1年ということです✨

わずか13歳で
世界を相手に戦えたのも
素晴らしい星回りが味方して
くれたからかもしれません。

翌2014年から
黄色の時代が巡ってきています❗
実りの安定期ですね。

選手活動で取り組んできたことを
収穫する期間となります。

高校を卒業しした三上選手は
1度は進学を目指します。
しかし
安田コーチの
『目標を叶えるには
退路を断つことも必要』
という言葉に

地元で飛び込み選手を続ける道を
選びます。

この言葉に導かれて選択した決断は
ものすごく意味のあることだと感じます。

2019年7月
世界選手権で5位となり
東京オリンピックの代表の座を
獲得しています✨

2019年7月は銀河の音5が巡っています。
方針を固めたり
生き方を定めたり
目標設定するのに
最適な星回りです。

東京オリンピックが開催される年
彼女は19歳でKIN149(黒キン)の年です。

この年は銀河の音6が巡り
ダイナミックにアクションをおこす
バランスを取る
年になります。

黒キンという強いエネルギーが
注ぐ年でもあるため
運が後押ししてくれるはずです🍀

頑張れ❗三上紗也可選手❗❗